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2026.02.17 コラム

集中が落ちたらここから。寒い季節の仕事リセット術

2月は一年でいちばん寒い時期。

朝は手先がかじかんで作業の出だしが遅くなり、午後は暖房と昼食で眠気が出やすい……そんな“あるある”を感じる方も多いのではないでしょうか。

ただ、ここで大事なのは「根性で乗り切る」よりも「条件を整える」こと。

寒い時期はどうしても集中力が落ち、仕事が雑になりがちです。だからこそ、小さな工夫を積み重ねて“丁寧な出来”を保っていきたいところです。春はもう少し。今の数週間を上手に乗り切ることで、年度末もぐっとラクになります。

集中が落ちたときは、まず「冷え」と「眠気」を疑ってみるのがおすすめです。

冷え対策:まず足元から(60秒でOK)

床の冷えは、気づかないうちに体力を削っていきます。

足先が冷たい、肩が上がっている、呼吸が浅い——そんなサインを感じたら、席でできる範囲で次の“60秒セット”を試してみてください。

  • かかとの上げ下げを10回(血流のスイッチ)
  • 手をグーパーを10回(操作感を戻す)
  • 肩をゆっくり回し、深呼吸を2回(緊張を抜く)

たったこれだけでも、体がスッと戻りやすくなります。

眠気対策:粘らず3分だけ離席

眠気が来たときに無理に粘るほど、ミスが増えたり判断が鈍ったりしがちです。

そんなときは「立つ→水を飲む→遠くを見る」を3分だけ。

あわせて、背もたれに沈まないように姿勢を起こし、目線を少し上げるだけでも集中しやすくなります。

仕事の置き方:午前は助走、午後は“山”を先に作る

寒い午前中は、どうしてもエンジンがかかりにくいもの。

最初の10~30分は、整理・返信・準備などの軽い作業で助走をつけ、体が温まってきたら重い作業に移るのがおすすめです。

午後は眠気の谷が来る前に、60~90分の“山”を先に作って片付けると、その後の流れが崩れにくくなります。

一番寒い時期は、少しの不調が積み重なって集中力が落ちやすい季節です。

でも、対策は意外とシンプル。

「冷えを整える」「眠気は短くリセットする」を習慣にして、丁寧な仕事を積み重ねていきましょう。

春はもうすぐです。

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